楽読ブログ

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「本をたくさん読んでも、視点が変わらない」理由とは?思考を深める“縦軸の学び”とは?

自己啓発書、ビジネス書、専門書… 本を読むことは、間違いなく有益です。 新しい知識に出会い、視野が広がる。 それ自体はとても価値のある行動です。 「年間○百冊、読みました」 そんな風に、読書量を誇る人もいます。 確かに、たくさん読めば知識は増えます。 でも、実はここに一つ、大きな“落とし穴”があるのです。 それはーーー 「本を読むだけでは、視点の高さや思考力は変わらないことが多い」 という事実。 なぜでしょうか? それは私たちが、どんな本を読んでも“今の自分の視点”でしか内容を受け取れないからです。 たとえば、同じ本を読んでも、読む人の「視点の高さ

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人はなぜ自分の判断を信じすぎるのか?心理学実験が示す意外な真実

私たちは知らず知らずのうちに、自分自身の力を過信してしまうことがあります。 「自分は他の人とは違う」 「自分なりの意見を持ちたい」 そう思うことは決して悪いことではありませんが、この思いは「他人の力を借りず、自分の力だけでやろうとする」という姿勢の表れでもあります。 しかし、私たちが見落としがちなものに「先人の知恵」があります。それは非常に重要なものです。 『「未来」から逆算する生き方』(ハル・ハーシュフィールド著)に、こんな興味深い実験が書かれています。ハーバード大学の心理学者による「スピードデートテスト」という実験です。 まず、男性がデートの前に、自分のプロフ

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「文章を読んでも、あまり頭に入ってこない...」そんな私が2ヶ月で変われた理由。

「文章を読んでも、あまり頭に入ってこない」 「自分の考えを伝えようとしても、うまく言葉にできない」 「このままで社会に出て大丈夫なんだろうか…」 そんな不安を抱えていた大学2年生Hさんが、8月の後半から楽読を受講し始めました。 きっかけは、「読む力」を伸ばすことで、自分の伝える力や考える力にもつながるんじゃないか。そう思ったからだそうです。 それから約2ヶ月。読書スピードを計測した結果は、なんと受講前の4倍(約380文字/分→約1500文字/分)。 結果を見た瞬間、彼女は驚きと嬉しさが混ざった表情で、こうつぶやきました。 「本がスーッと読めました。速度はそ

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