楽読ブログ

上州高崎スクール

『「会議での言い方が怖くて、意見が言えない…」そんな時』@上州高崎スクール あゆりん

こんにちは。群馬県高崎市にある、楽読上州高崎スクールの藤本あゆみ、ニックネームあゆりんです。※中学生息子の体育祭を観戦しました。「会議での言い方が怖くて、意見…

町田スクール

期待しすぎて、求めすぎるとイライラする。それを手放して夫婦の距離が縮まったという楽読受講生さんの話。|小宮山龍一|楽読インストラクター

「最近の良かったニュースは、そうですね、今度、旦那と**へ旅行に行くことになったことですかね」 先日の楽読レッスンで、ある受講生さんの言葉に驚きました。 というのは、その方が初めて楽読体験に来られたときの悩みの1つが「旦那さんとの関係」で、もう別れようかどうしようか、そんな瀬戸際だったからです。 それが昨日、レッスン冒頭でのアイスブレークでGoodNewsを話してもらったときに「今度、旦那と二人で旅行に行くことになった」というのです。 聞いてみると、楽読を受け始めから、あんなに距離を感じていた夫婦関係が、恋人同士とまではいかないけれども、「おもしろ友達」のような関係に変

町田スクール

「認められる」「尊敬される」のではなく「愛される」ように生きる|小宮山龍一|楽読インストラクター

私たちは、誰しも心のどこかに「認めてもらいたい」「価値があると思われたい」という思いを持っています。 これは「承認欲求」と呼ばれるものです。ごく自然な人間の欲求であり、多かれ少なかれ、誰もが持っている感情です。 そして、この承認欲求が満たされると、自分には価値があると感じられて、自己肯定感が上がるように思えるかもしれません。 けれど、ここには落とし穴があります。 それは「他人の目」だけで、自分の価値を決めてしまうこと。この状態は「承認依存」と呼ばれます。 たとえば、 ▲ 誰かに褒められていないと不安になる ▲ 注目されていないと自分には価値がないように感じる。 そん

町田スクール

「何かをしなければ」が消えたとき、自分に戻れる|小宮山龍一|楽読インストラクター

こんにちは、小宮山龍一です。 昨日の楽読レッスンで、ある受講生さんがこんなことをおっしゃいました。 「一人でいることを受け入れられるようになったんです。前は、どこか出かける時に“誰かといなきゃ”と、人の目を気にしてしまうところがあったんですが、今は一人でいる時間も心地よく感じれるようになったんです」 「どういうことですか」とお聞きすると、こんなお話しをしてくださいました。 「楽読を始める前は、“何かをしなければいけない”“もっと頑張らなきゃいけない”という思いに追い立てられていたように思います。どこか、ずっと背伸びしていたような感覚がありました。 でも、レッスンを

上州高崎スクール

『勝手にモヤモヤしちゃう自分…その脱出法、ある?』@上州高崎スクール あゆりん

こんにちは。群馬県高崎市にある、楽読上州高崎スクールの藤本あゆみ、ニックネームあゆりんです。神戸で、受講生さまにあってきました。『勝手にモヤモヤしちゃう自分……

名古屋池下駅前スクール

【名古屋池下スクール】脳が変化するって、こういうこと…

楽読(速読)をきっかけに私は今までと全く違う人生を生きています⁡⁡ 笑顔になり全てが楽しめるようになり人前で話すことが好きになり⁡⁡ 命をもう一回いただいたと…

藤枝スクール