楽読ブログ

記憶力に自信がない人にに朗報!「実は小説が記憶に効く」ワケ | 新潟鴨頭スクール

僕のように40代〜50代になってくると「歳のせいで記憶力が〜」なんてセリフを一度は吐いた事があるでしょう。でも、ちょっと待ってそれ嘘かもしれません!今日は、年齢とともに衰えると思いがちな記憶力を小説で補えるかも…というお話です。 「小説で泣

上州高崎スクール

【どんな夏でしたか?】@上州高崎スクール あゆりん

こんにちは。群馬県高崎市にある、上州高崎スクールの藤本あゆみ、ニックネームあゆりんです。夏休み終わりましたね。お母さん、お疲れ様でした。【どんな夏でしたか?】…

東松戸スクール

どちらでもいい|みかちゃん|楽読東松戸スクール

こんにちは、みかちゃんです🌈 遊びに来てくださりありがとうございます 今週も私に浮かんだメッセージを共有します これを読んだあなたに喜びと希望があふれる毎日が訪れますように * 先日、ある本を読んでいたら 日本語の妙とも取れる、 面白い文言を見つけました わたし達が普段から使っているけど 一見ネガティブともとれる言葉があります 大変、適当、いい加減etc. 貴方はこの言葉を聞いてどう感じますか? もしかしたら 少し心が押さえ付けられるような 胸騒ぎを感じるかもしれませんね でも、この言葉の元の意味は 実は全く逆の言葉なんです! 大変→大きく変わる! 適当→的にちゃんと当た

楽読豊橋スクール

【読書のススメ】本と思考力・洞察力の関係|楽読豊橋スクール

本と思考力・洞察力の関係 「本はただのエンターテイメント」「趣味で読むもの」「インターネットで十分」という考え方を聞いたことがあります。 しかし、実際には本は私たちの思考や知識の質を大きく向上させる可能性を秘めています。 本がどのようにして私たちの思考力や洞察力を上げるのかの考えてみましょう。 1.情報の多角的な提示 一冊の本の中には、多くの情報や視点が詰まっています。これにより、私たちは一つのトピックに対する多角的な見方を学ぶことができます。 2.深い議論と論理的な構造 専門書や哲学の本などは、深い議論や論理的な構造を持っています。これを読むことで、私たちの

「小説はフィクションであるほど共感力が磨かれる」5つの理由 | 新潟鴨頭スクール

あなたは小説で泣いたことはありますか?そもそも小説を読みますか?僕の速読スクール受講生さんから「ブログでオススメされた小説『52ヘルツのクジラたち』読みました。泣きました!」とのご報告。今日は「いや、私小説苦手なのよね〜」という3年前の僕に

楽読豊橋スクール

【読書のススメ】読書と個人の成長|楽読豊橋スクール

読書と個人の成長 「読書は時間の無駄」という考えを持つ人もいるかもしれませんが、実際には読書は多くの価値を私たちに提供しています。 以下に、読書がどのように私たちの成長をサポートするのかの理由を考えてみました。 思考の深化と広がり 本を読むことで、私たちは異なる視点や情報に触れることができます。この経験は、私たちの思考を深化させ、視野を広げる助けとなります。 新しい知識の獲得 読書は知識の宝庫です。科学、歴史、文化、技術など、様々な分野の知識を獲得することができます。この新しい知識は、日常生活や仕事に役立つだけでなく、新しい興味や趣味を見つけるキッカケとも

東松戸スクール

楽読 東松戸スクールの日記 コミュニティイベント編

大いなる他力の発動先日、楽読 東松戸スクール・東京駅八重洲スクールコミュニティでのBBQ千葉で開催しました🍖僕は、午前中の楽読レッスンと体験セミナーを終えてか…

東京駅八重洲スクール

結果を出す人の共通点[東京駅八重洲スクール]

結果を出す人の共通点それは、圧倒的な集中力にある分散すればするほど結果は出づらくなる。 一点集中できると「貫通」しやすくなる ▼YouTube更新【成功者の共…