時間の概念が変わる速読=楽読

《 時間の概念が変わる速読=楽読 》


マヤ文明の末裔部族の方が

腕時計をしていた師匠に

こんな一言を放ったそうな。


「時計をされているんですね。

誰かと会う時には、待ち合わせをしないといけないですね。」


師匠

「???!」


そう。


時間と場所を指定して誰かと会うのも


約束なく偶然出会えたことに

「シンクロだね♡」


と喜ぶのも


なんと


地球上では、人間種だけ。



確かに、

「時計台の下に12時ね!」

なんて言ってる猫、見たことない。笑笑


そんなの当たり前。


当たり前のことなのに

衝撃を受けたのを覚えてる。


たまたま偶然

の方が

実は当たり前?


楽読には、そんなシンクロが起こりやすくなる脳の使い方のエッセンスが詰まっているように感じます。


もっと地球を、宇宙を感じて

信じて、生きよう。


楽読刈谷駅前スクール

インストラクター ミキティ