楽読で介護が楽になる！

【右脳を使うと　介護が楽になる】
介護施設に勤める 米山晴巳さん。
ニックネームは　天使

楽読を始めて２か月。
利用者さんがトイレに行きたい時が
直感でわかるようになってきている。

言葉で表現する前に気が付く

非言語の部分を察知できるようになると

”この人なら　私の気持ちをわかってくれる！”という
信頼関係が増し、
増々スムーズに介護できるようになる

ニックネームのように
利用者さんには　”天使” のように映っているかもしれない