件名:故郷の酒
とある町中華に、ふらっと入った時のこと
お酒のメニューを見てみると
秋田の地酒があり「取り寄せ品」と書いてある
東京には流通してこない、小さな蔵の純米酒
値段も一合600円で、お値打ちだ
おもわず頼んで、つまみセットと共に飲んでみる
よく冷えた一升瓶で提供されて、すぐにゴクリ
「これは、美味い(^^)」
店主に聞けば、故郷秋田の知る人ぞ知る酒とのこと
優しそうな店主がニコリと笑う
町中華の雰囲気とのギャップに大変驚き
至福な気持ちになりました
若い頃は、世界を旅するのが好きでしたが
今は専ら日本が好きです
「らく速読」講演会で、京都、沖縄、広島、高崎
全国を廻って感じるのは
各地の豊かな地域性です
食べ物、飲み物はもちろんの事
その土地の方々の、お人柄にココロ温まります
日本は、本当に素晴らしい国ですよね
10/13 (日)、「らく速読講演会」は
いよいよ三重は、四日市で開催です
皆様のご参加も、お待ちしてま〜す
前後に、伊勢神宮に脚を伸ばすのもいいかも
きっと幸せな気持ちになれますよ
「らく速読」出版記念講演会の情報
お申し込みは、こちらから〜
https://rakudoku.org/wp/kouen2024/
それでは今日は、この辺りで
花の金曜日を、お楽しみくださいませ〜
(^^)/