こんにちは!
楽読インストラクターの真渡一樹(まわたりかずき)です。
楽読(速読)
東京駅八重洲スクール・東松戸スクールの
経営をしております。
今回のテーマは、
仕事のスピードが3倍上がる文書の読み方 8選
です!
仕事が遅くて残業時間が増えてしまう
周りの人について行けない。
最近、脳の衰えを感じる。
そんな人にお届けできたら嬉しいです。
では、まずは、結論から!
①目的や出したい結果を明確にする
②制限時間を設ける
③完璧主義を手放す
④スキミング能力を発揮する
⑤目を高速で動かすトレーニングをする
⑥文字を読むことを楽しむ
⑦脳の力を跳ね上げる
⑧日頃から沢山の本を読む
では、それぞれ
簡単に解説していきますね☺️
①目的や出したい結果を明確にする
→言われたからやる。では、能力が下がります。。
自分事の目的意識を持ってやると集中力が桁違いになります!
②制限時間を設ける
→心理学「締切効果」というものがあります。
夏休み最終日に本気を出すアレです。笑
③完璧主義を手放す
→80点でOK
パレートの法則
80点は20のエネルギーでいける。
しかし、100点取るには100のエネルギーかかる。
→左脳で○○しなければいけない。○○しないとダメだ。になっている人は要注意。能力が激減します。。
④ スキミング能力を発揮する
→自分にとって大事な部分を見つける能力
→要点を掴む力。
→これができると最小限のエネルギーで最大級の成果が出せるようになります。
⑤目を高速で動かすトレーニングをする
→眼筋トレーニングで10%文字を読むスピードが上がる研究結果があります。
→10時間かかっていたものが9時間になる
→インターチェンジ効果
→楽読の体験レッスンで詳しいやり方を教えています☺️
⑥文字を読むことを楽しむ
→自分事になる。興味がある事は速くなる。
→大人脳(左脳)→子供脳(右脳)への切り替え
→効果音付けてゲーム感覚で読むのもあり
⑦脳の力を跳ね上げる
→脳は10%以下しか使われていない
→ 仕事の能力、読むスピードは、いつも会う5人の平均値
→誰といるか。環境の力を活用するのが早い
→自主トレでは脳の力を上げるのは難しい
→どんな環境にいるかで決まる
⑧日頃から沢山の本を読む
→慣れの力を活用する
2016年、カリフォルニア大学の
キース・レイナーさんの研究チーム
入門書からはじめて、徐々に
専門用語と理論展開になれていくで
徐々に読む速さは上がっていくのです
→つまり、
たくさんの本や文書を読むと速く読めるようになる。
→だから、楽読レッスンで使うトレーニング本も、簡単な本で行っている。
🔸まとめ
①目的や出したい結果を明確にする
②制限時間を設ける
③完璧主義を手放す
④スキミング能力を発揮する
⑤目を高速で動かすトレーニングをする
⑥文字を読むことを楽しむ
⑦脳の力を跳ね上げる
⑧日頃から沢山の本を読む
詳しくは、YouTube動画で解説しています。
よかったら、ご覧下さいね!
▼▼▼
【忙しい人こそ見て欲しい】仕事スピードが3倍上がる文章の読み方8選
🔻楽読 東京駅八重洲スクール体験セミナー予約
https://rakudoku.jp/school/6.html
🔻楽読 東松戸スクール体験セミナー予約
https://rakudoku.jp/school/36.html
🔻記憶に残る読書術 5ステップ
セミナー映像プレゼント中🎁