それでも僕は夢を見る 水野敬也 (著), 鉄拳 (著) /楽読金山スクール

📖読書は、成功への近道📖


「時間があるかどうかに関係なく、仕事がデキる人は忙しい合間をぬって本を読んでおり、デキない人はたとえ時間があっても、本を読まない」東洋経済ONLINE

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それでも僕は夢を見る


「夢」はずっと僕のそばにいた。


けれど、いつまでも「夢」を追うのが辛くなった僕は、ある日彼を捨てた―。


老いた主人公がひとり病室で横たわるとき、捨てたはずの「夢」が戻ってくる。


「夢」に励まされ、主人公が最期に書き上げた一通の手紙とは?


動き出しそうになめらかなモノクロの絵と、静かな余韻を残す物語。


読む人によって、それぞれが違う感動を味わえるしっとり泣けてほんわか温かくなれる、珠玉の一冊です。


この本は、夢をあきらめかけている人に、夢を諦めない大切さを伝えてくれます。


夢を追い続けることは、決して楽なことではありません。


つらい時も、挫折した時も、夢を信じ続けることが大切です。


この本を読めば、夢を諦めずに頑張ろうという気持ちが湧いてきます。


夢を追い続けることで、きっと素敵な未来が待っています。


夢をあきらめかけている方は、ぜひこの本を読んでみてください。



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