地平線を追いかけて満員電車を降りてみた 自分と向き合う物語 紀里谷和明 (著) /楽読金山スクール

📖読書は、成功への近道📖


「時間があるかどうかに関係なく、仕事がデキる人は忙しい合間をぬって本を読んでおり、デキない人はたとえ時間があっても、本を読まない」東洋経済ONLINE

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オススメ本の紹介だよ|(3)|


紀里谷和明氏の「地平線を追いかけて満員電車を降りてみた 自分と向き合う」は

私たちが本当にやりたいことを追求する方法について考えるきっかけを与えてくれる、力強い物語です。


物語は、満員電車で通勤するサラリーマンが、ある日ふと、自分が本当にやりたいことは何なのか疑問に思うところから始まります。


彼は満員電車を降りて、自分に本当に大切なものは何なのかを考え始めます。


この本は、私たちが自分の人生をコントロールしているのではなく、社会や他人の期待にコントロールされていることに気づかせてくれます。

私たちは自分の夢や希望を犠牲にして、他人が望むように生きようとしています。


この本は、私たちが自分の心に耳を傾け、本当にやりたいことを追求するように促してくれます。

私たちは自分の幸せを他人に委ねてはいけません。

自分の幸せは自分でつかみ取らなければなりません。


この本は、私の人生を変えました。私は長い間、自分が本当にやりたいことは何なのかわからず、ただ流れに身を任せて生きていました。

しかし、この本を読んだ後、私は自分の人生を見つめ直し、自分の夢を追求することを決めました!



この本は、人生に迷っている人、自分の夢を追求する勇気がない人に、この本を強くお勧めします。


この本は、あなたが人生をコントロールし、自分の幸せをつかむ方法が「この本」にあります。




わたしはずっと社会人になってから約4年半 「成功したい」

 「自力で稼ぎるようになりたい」 そう思い、いろんなことをこれまでやってきました。


みんなに認められるように。 すごい人と思われるように。求められていることはなにかを考え、それに合ったこと、あるいはウケがよかったものをやることで、ある程度の成果を出すこともできました。


けれど、 「人のために」 「嫌われないように」 「有名になるために」 「結果を出すために」 それを考えれば考えるほどに「自分」というものがわからなくなっていきました。「わたしはどうすればいいのか?」 「どう生きたいのか?」 混沌の最中をさまよっていたときに この本に出逢いました。 この本に出逢ったことで、 本当にわたしが向き合うべきは、 他の誰かじゃなくて、自分自身だった。 そのことに、気づくことができました。


わたしがやりたいことはなんだろう? 伝えたいことはなんだろう? 

表現したいことはなんだろう? 感動するものはなんだろう?

そこに向き合ったときに 「成功したい」 「自力で稼げるようになりたい」 「みんなに認められたい」

 その想いは、本当は 別のものだったことがわかりました。


わたしはもっとわたしを 好きになってあげたかった。

 信じてあげたかった。

 認めてあげたかった。

 そして、愛してあげたかった。

でもそれには、根拠やなにか特別なものがないと。

そう思い、成果や賞賛をこれまで求め続けてきました。

けれど、そんなものなくても人は無条件で。

ただ生きているだけでいい。

 自分を好きになって 信じてあげて 認めて 愛してあげて よかったんだ。 そう思えました。


わたしにはまだまだやりたいこと、 人に伝えたいこと、 表現したいことがたくさんあります。

その一つ一つを形にして、 そのプロセスや私が私自身の生み出したものに 感動して、心を震わせてやっていこうと思いました。

紀里谷さんを含めこの本に携わってくださった皆様。

4年半の歳月をかけて完成、出版して頂きありがとうございました。

わたしはわたしを。自分の可能性を信じて。 強く、強くこれからを生きていきます。

(26歳、女性、派遣社員)



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