˗ˏˋ 読書アウトプット6月 2冊目ˎˊ˗




楽読金山スクール じゅんじゅんです

本タイトル バナナの魅力を100文字で伝えてください
著者:柿内尚文
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伝わらないことは
存在していない事と同じ
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伝えたのに、伝わらないことって
ありませんか?

それは伝える構造を理解していないから
起こります。
あなたが伝えたい事が伝わる構造の話に
入る前に
まずは、ここから*\(^o^)/*
伝える課題が2つ。
「伝える不足 」つまり量の問題
「伝える下手 」つまり質の問題
あなたの伝える課題は、量と質
どちらでしょうか?
量が足りない人は、まずは量を増やそう。
接触回数が多いと、人は好意を持ちやすい。
好意を持っている人の話は、聞こうとするので
伝わりやすいですよね

量をクリアしたら、次は質。
伝わる構造は7階建て。
1 ゴール設定
何のためにするのかを明確にする
2 納得感
理解する、腑に落ちる。
3 相手ベース
伝えるとは
伝えたいことを言うことではない。
伝わるように話す。
4 見える化
相手の頭の中に見えるようにする。
イメージしやすいように。
5 聞く力
例えば何かを販売するなら
お客さんの課題が解決出来ないか?
商品の必要性を探すために聞く。
商品で力になれないなら正直に言う。
返報性の原理
6 親近感
共通点を見つける
相手に興味をしめす
自分のダメをさらけ出す
笑顔
7 信頼感
信頼感にも構造がある。
自分側
1 清潔さ、素直さ
2 スキル、能力
3 結果、成果
4 接触頻度
5 モラル
相手側
6 関心
7 意義、価値、動機
いかがでしょうか?
意識してるもの、してないものありませんか?
まだまだ私は言いたいことを
言っている





相手に伝わるように
自分が工夫をする。
それが優しさなのかも知れません。
伝わる技術を知りたい人は
おすすめの本です\(^o^)/
これを読んだ方が幸せになりますように





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