こんにちは!楽読神戸スクールのポップです😊
ある本を読んで衝撃を受けました!
ケース・バイ・ケースで最適な答えを選んでいると自分では思っているが
実はあなたは毎回「同じ回答パターン」で答えを出している。
そんな訳ないでしょ~!
周りの状況も考えてるし、人の意見も聞いてるよー。
ところが
人は3つの誤認があるそうです。
1.過去の誤認
2.能力の誤認
3.意思の誤認
例が上げてあったので紹介します。
子供の頃、両親から「自分たちは足が遅い。運動神経は遺伝する」
と聞かされていたら、追いかけっこで友達に追いつけないとき
「両親とも足が遅いから、自分も足が遅くて当然だ」と決めつけてしまう。
そして速く走るための努力をせずに、そんなものだと思ってしまう。
これが一つ目の過去の誤認。
これに気付かずにいると、練習をすれば速く走れるかもしれないのに
自分の能力を逃してしまう。
自分のことを考えると思い当たる節があるなーと。
親だけでなく、周りの親戚や友達、たくさんの情報を受け取って
思い込んでいるかも・・・。
思い込みは楽読のレッスンで外れてきたと思っていたけど、
この本を読んで、まだまだありそうだな~、
もっと楽読レッスンを受けて思い込みを外していこう!
と思いました😊
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