<おき楽マルシェ>あーゆ&おぐたくの【初心者向け】世の中にあるもの全てをネタにしコンテンツにする方法 受付終了

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【初心者向け】世の中にあるもの全てをネタにしコンテンツにする方法


「ネタ」というと、どんなことを思い浮かべますか?

・お寿司屋さんでの魚のこと
・お笑い芸人が話すときの材料
・マンガや小説、ゲームとかでいうネタバレ注意
・手品などのトリック
・悪いことをしたときの証拠

つまり、ネタとは、何かを突き止めたりするときに必要となる材料のことを言います。

そして今、僕たち個人事業主や副業をしている人で、自己発信が何より重要だという人も、現在進行系で自己発信の「ネタ」が必要不可欠ですよね。

正直いうと、ネタがなければ毎日のように情報発信をすることは大変です。

それはコピーライターとして毎日文章を書いている僕でも、ネタがなければ情報発信は難しいです。

正直な話、僕も今でも思います。

「毎日毎日Facebookで投稿文を書いている人は、なんであんなに書けるんだろう?」
「アメブロやワードプレスで自分メディアを持っている人は、どこから情報を仕入れているの?」
「正直Twitterで140字のつぶやきすら苦痛なんだよね。」
「インスタで写真を頻繁にあげている人、いったいいくら掛けて写真撮ってるの?会社員じゃ無理じゃない?」
「YouTubeで動画をあげようと思っても簡単じゃない。動画編集以前に話すネタがない。」

実はこんな悩みは僕自身も日常茶飯事で、よくご相談いただく内容でもあります。

ではいったいどうしたらいいのでしょうか?
ネタを提供したら悩みが解決されるのでしょうか?
一回ネタをお渡ししたらそれでいいのでしょうか?

もちろんダメです。

例えばですが、お寿司屋さんで最高級のマグロを入社したての板前に「今から捌け」と渡しても何も出来ませんよね?
その道50年の板前と入社したての板前とでは、ネタを活かす技術が全く違うのと同じで、いくら良い情報をもらっても活用する方法がわからなければどうすることもできません。

なので、この「ネタ」に対する考え方を根っこから改善する必要があります。

ネタがなくて困っている人は、なぜ情報発信している人と比べてネタの量が少ないのかと思うかもしれません。
勉強しているところは同じところなのに、なんであの人は毎日どころか一日に2回も3回も情報発信できて、自分はできないのかと思うかもしれません。

実は大事なところはそこではなくて、情報発信のネタがないというのではなく、ネタを見つける視野やスキルがあるかどうかなのです。

しかもこのネタを見つける、発掘するスキルというのは、ビジネス初心者も上級者もやっていることは同じなんです。

例えば、この『楽読』という素晴らしい場所で人間力を底上げして読書スキルを高め、心が達観したみなさんでも、情報発信の上手な人と苦手な人はいると思います。

その違いとは何かというと、『ネタを見つける時の視点の違い』です。

「王様の剣」を読むだけでも、ただ楽読のテキストだから読むというだけではなくて、その中のキャラクターの心情などを考えながら読みます。

つまり、魔法使いのマーリンから見たのワイトへの愛情とか、魔法を恐れながらも羨んでいるようにも見えるエクターとケイの親子の想いとかを考えながら読んだりします。

そういった、オノマトペといった表現の仕方や物語の流れ、「王様の剣」に書かれていたことを客観的に見てみると、この本だけでもネタが溢れかえっています。

この【初心者向け】世の中にあるもの全てをネタにしコンテンツにする方法 というこの無料講座は、そんな世界中にあふれているネタをどうやったら料理出来るかがわかるようになります。

客観的に情報を見る方法と加工するスキルが習得でき、自分のコンテンツとして自己発信できるようになる、そんな無料講座です。

ぜひお誘い合わせの上で、気軽にのぞいてみてくださいね^^


<おき楽マルシェ>あーゆ&おぐたくの【初心者向け】世の中にあるもの全てをネタにしコンテンツにする方法  受付終了
  • 2020年08月09日(日) 11:00 ~ 12:00
【スクール】上州高崎スクール
【担当】藤本 あゆみ [プロフィール]
【会場】WEB(Zoom) [詳細]
【住所】このレッスンはZoomによるWEBレッスンです。
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